SPPJ(SPORTS PARTNERSHIP PLACE JAPAN)

スポーツ×αの未来

スポーツ単独でつくる事業が難しくても、例えば、スポーツふるさと納税、スポーツエンターテイメント、スポーツデジタル、スポーツ教育、スポーツ夜景観光、スポーツ環境など、掛け合わせでつくる新しい取り組みこそが、スポーツの未来をつくると考えています。

スポーツ・パートナーシップ・
プレイス・ジャパン(S.P.P.J)とは

S.P.P.Jは、スポーツと他産業の掛け合わせ、異業種とのコラボレーションなどによって事業をつくるオーガナイザーです。地域、社会、企業のあらゆる課題や困りごとを、共創パートナーと共に解決していきます。スポーツ×〇〇の可能性を追求し、新たなサービスやコンテンツによって持続可能な社会と地域活性化に貢献できる組織を目指しています。

PROJECT事業内容

  • 観光

    スポーツまちづくり

  • ふるさと納税

    スポーツふるさと納税

  • エンターテイメント

    スポーツデジタルアクティビティ

  • デジタル

    インタラクティブスポーツ

  • 夜景

    非日常空間演出

  • アスリート活用

    スポーツイベント・周年事業

  • 私たちが考えるスポーツ×観光は、最終的には宿泊につながるための、エンタメコンテンツや空間(場)をつくることです。競技や大会に参加する人だけでなく、観る人や別の理由で訪れる一般の観光客にも楽しんでもらえるために、地域性を活かした×αをご提案します。

  • スポーツ特化型のふるさと納税を活用することで、参加者よし、運営者よし、地域よしの三方よしが実現します。大会参加券の返礼品はもちろん、宿泊券のセットや地域の特産品のセットのオリジナルの返礼品も出来ます。

  • センサーを活用し、人が動くと、映像が反応したり、音や声が出たり。タッチパネルで触ると新しい映像が出てきたり、何かがしゃべったり。自分の書いたものが、画面に投影されて、動いたり。
    子どもたちが楽しめる新しい遊びやゲーム性あるコンテンツをご提案します。

  • リアルの空間に、バーチャルを融合することで、人がいなくても出てきたり、手を動かすとボールが出てきたりと、複合現実でしかできないスポーツ体験が可能となります。
    コントローラーを使う事でゲーム性を高めるスポーツのご提案も可能です。

  • 地域にあるスポーツ施設のスペースを最大限に活用し、競技ではない、ナイトタイムコンテンツやエンターテイメントイベントをご提案します。

  • 講演やトークショーの依頼にももちろんお応えできますが、企業や地域の困りごとに、アスリートの知見や経験値を活かして、解決できるようなコンテンツをご提案します。健康経営やウェルビーイングにも寄与できるような、スポーツ×αを目指します。

COMPANY企業情報

団体名 一般社団法人スポーツ・パートナーシップ・プレイス・ジャパン(略称S.P.P.J)
設立 2018年3月
代表者 代表理事 理事長 山岡 郷太
取引銀行 三菱UFJ銀行 神田駅前支店
団体理念 スポーツは世界と未来を変える力がある
事業方針 スポーツ事業を通して社会貢献をすること
事業内容
  • アスリート及びスポーツビジネスのマッチングスキーム作り
  • アスリート及びアスリートスポンサー企業へのマーケティングサービス並びにコンサルティング
  • アスリートサポートに関する支援事業全般
  • スポーツプロモーション事業
  • スポーツイベント等企画・運営コーディネート
  • スポーツツーリズムによる地域活性化事業
  • スポーツ共創事業
所在地 東京都千代田区神田東松下町13
神田プラザビル5F
TEL.(03)5256-6053 FAX.(03)5256-7478

ARTICLE記事

TOP